この夏もお盆が終わり、もうわずかですね。

まずはみなさま、やさしいコメント、ありがとうございます~!
ともかく感謝・感激です。

お盆の週は仕事がヒマなはずなのになぜか忙しくて、そして、サボってしまったのも・・・勇気を持ってパソコンを開けまして頂戴したコメントを読ませていただきました・・・喜!
うーん、力066.gifが湧いてきました!!
持つべきはブロ友!?本当にありがとうございますー。


さて、アニメもマンガへの欲求も休憩中ってとこですが、最近観た作品というと、あの、「火垂れの墓」です。


うぐ~、やっぱりスゲー、破壊力。。。

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by peppermint_y | 2009-08-18 17:00 | anime | Comments(4)

キムタク主演作が公開されるということでTVで露出が多いですね。
そういえば前回?の主演作、TV放映時に初めて観た「ハウルの動く城」。
ハウルはジブリ作品で初めての美形キャラといわれているそうで、かっこいい俳優さんが声優をやるというのは意外とぴったり来なかったりするもんだけど、あのハウルの風貌はキムタクがやらずして誰がやるという感じで。

「ハウル動く城」の本編はというと、
冒頭・・・ザ・長女体質のソフィー登場。
共感しやすい、自分に自信がないという女の子キャラ。
しかしナンパされる位“本当は可愛い”という典型的なヒロイン。

『知ってる?動く城のハウルは若い女の子の心臓を奪うんだってよ』

これ、比喩でしょ。それだけ魅力的でとりこになってしまうという意味なんでしょ。そうでしょ。
高まる期待!

そして、ハウル登場。

・・・ハウルってなんだか・・・ホストみたい。
肩にかけた上着といい、ひらひらしたシャツといい、その風貌が。
キムタクもホストのコントやってるし。

しかし、このジブリ始まっての軽薄な主人公が新鮮&効果的でいい!
男前と軽薄をまとった風貌だけど実は人助けというギャップがね。
憧れの象徴のような男の子と平凡な女の子という身分違いの恋は間違いなく盛りあがるんですよね。

ソフィーを助け、手を取っての空中散歩(本当は逃亡中)。
ありふれているけど、すっごくいい感じの予感がします!
駿さん初の思いっきしの恋愛作にオーバードースできるかと。

・・と、ここまではそう思っていました。

そして見終わったあと、『よし、もう一度観よう』ってすぐに思った。
そこまで面白かった?そういう場面もありました。しかし。

分からないことが多すぎたんです。

ソフィーの魔法をかけられた後ぐらいから、なんで?どうして?なぜなぜ?ポルケ?の連続だった。
なぜソフィーが山に向かうのか、マルクルとハウルをつなぐものはなんなのか、世界違うドアが4つなのか、カルシファとの契約って結局なに?とかなぜハウルの心臓だったのかとか。
分からないだらけで私って感性が鈍いのかも、ってがっかりしたけど、ハウルムックを立ち読みしたら感性豊かなマンガ家さんなどもそう思ってたみたいですね、よかった。(なにが?)
原作が読んでる人が、判からなのが判らないで作っちゃったんでしょうか?
脇役の役割も役目も80%って感じだし、なんでハウルが戦争に関心を示すのかとか戦争という設定自体もどうなんだろうと。

逆に自分の頭で補完し、意味判ったもんね的にひとりホクホクしていることがらも多い。でもこんな楽しみ方でいいんでしょうか~。

個人的には主役2人の第一印象が良かっただけに、なんかすごく惜しい思いです。

それにしてもハウル放送の、翌週放送の「となりのトトロ」。
なんと単純明快で面白いことよ。
千と千尋のアカデミー賞も素晴らしいことだろうと思うけど、ジブリが作った子供から大人までくったくなく楽しめる新作をひさびさに観たくありませんか。
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by peppermint_y | 2006-12-01 17:00 | anime | Comments(6)

6月27日(月) 「未来少年コナン」 (1978年) 監督:宮崎 駿

ゲスト 大塚康雄、江川達也、松村邦洋

司会 岡田斗司夫、乾貴美子

◆「未来少年コナン」は78年放送開始、全26話。

◆作り手側のゲスト 作画監督 大塚康雄さん。
アニメ界の重鎮。宮崎とのエピソードを披露。
「前作品<おれは鉄兵>があまり面白くないなあ、自分と合っていないなあ、と思っていたときに(宮崎駿に)依頼をされた」
「ワーカーホリックの宮崎との作業は大変だろうな、と思っていた。朝9時に現場に入って夜中の3時に帰ろうとすると、“もう帰るんですか”と言われる」

◆松村邦和の好きなシーン; 最終回のモンスリーと船長の結婚式のシーン。
「ずっと気の強かったモンスリーが結婚式では“ばかね”を女らしく言うのがいい」

◆コナンの服装、ランニングと短パンはキャラクターを動かすのにシンプルでなければという宮崎のこだわり。ハイジやペーターも同様。

◆ラナとコナンは宮崎駿がほとんど作画。宮崎の描くラナは少し女っぽく顎がとがっていて色が入っている、大塚作はアゴが丸く幼顔。江川達也が即興で描いて解説。モデルは?の問に「そのとき(宮崎の)近くにいた女性」(大塚)

◆江川達也の好きなシーン;「島の1日」という話。麦畑へ行って、粉を挽き、パンを作る話。異色作?

◆演出はガンダムの富田さんも参加。(翌年にガンダムが始まる)絵コンテを宮崎駿に書き直されて、その後のインタヴューでは「どうせ、“コナン”は出来ませんから」と答えている。3話以外の演出家、外注の演出家コンテでも宮崎は書き直す。3話は高畑監督作品。

◆大塚さんの14歳のころのスケッチブック(トラクターや重機が描かれている)が登場。図鑑のよう。精巧すぎて他のゲストが唸る。「ただのスケッチではなくどういう風に動くか、構造まで理解している描き方ですね」(岡田斗司夫)

◆大塚さんは県庁に就職しようとしていた。26歳で東映に入社。

◆大塚康雄の好きなシーン というか未だ気になっているシーン;
ツリーハウスにコナンがラナを誘うシーン。ツリーハウスのはしごに登るのにラナの洋服の裾から見えるはずのパンツが見えていない。駿と論じた上、見えなくすることに。“コナンを先に上げて、ラナの手を引ければいいのでは”の問に、「ツリーハウスにコナンが先に上がらず、ラナの後から登ることになっているのは、もしラナが落ちたらコナンが支えなくてはならない(いう宮崎の裏設定?がある)ので」

◆宮崎駿のコナンイメージスケッチ登場
イメージスケッチにアイデアや今後の演出を盛り込む。それを描くのは数秒単位で出来上がっていくそう。出来たらスタッフに配る。背景などはほぼそれを元に作られる。

◆「アニメマエストロ」のコーナー
アニメでどんなことが表現出来るのか?重さの表現。(コナンが石を持って投げるシーンが取り上げられる)

◆大塚さんのアニメの作画講座
まず動作の終点と最初を描く。その次にただ中間地点を描くのではなく極端な特徴?を狙って描く。

◆岡田斗司夫の好きなシーン エンディングのシーン。鉛筆だけで描かれた小道に木陰がずっと繰り返し続くだけ。宮崎駿が担当。メッセージ性の無いエンディングで本編のメッセージ性を強調。

◆松村「次回はスタッフの悪口とかカルトQで盛り上がって欲しいです」

※個人的に記録したものであり、基本的には番組進行と同じですが、会話などは少々記憶の中で完備させているところがあります。
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by peppermint_y | 2005-08-15 17:00 | anime | Comments(0)