みなさんの力作を読ませていただいてついなんとなく、自分も表現したくなり、ちょっとずつ書いていました。
でも、難しい~です!!

内容ですが、「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」がベースで地球を漂流し、マクロスに帰ってきた輝と未沙の1日のお話です。(^^;)
長い割にはオチがなく、happyなお話でもありません。

実は他のお話を作ろうと思ったのですが、ながらにやってたこちらが先に出来ました。
といって完成度とかいう話でなく、どうしようもなくなって、あとは野となれ山となれ~♪

文章というレベルでない(^^;)(^^;)かもしれませんが、
それでも・・・という方は【2002年8月1日】に置いてあります。。。どうぞ。。。
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by peppermint_y | 2007-06-23 17:00 | comic | Comments(0)

30話まで鑑賞終了。この『美しい白鳥のように』は今までの中で一番泣いた回でした。
大人がぐっと来る話じゃないかなあ・・・。

さてさて。私にとってこの作品に惹きつけられている大きなポイントを綴りたいと!

この「牧場の少女カトリ」ではカトリをめぐり、ほのかな三角関係が描かれています。
さすがに世界名作劇場ですから、はっきり恋愛模様が描かれているわけではありません。しかし”ねらい”は気のせいではないと思います(^^)
野の白い花のようなカトリをめぐり、ハルマ屋敷のマルティ、家畜番のペッカが、可愛く気を引いたり、ヤキモチ焼いたり・・・。この手の作品ではかなりめずらしい設定が入っているのではないかと思います。




まずは、あらためて主要人物3人の勝手にプロフィール



e0048868_013728.jpgカトリ・ウコンネミ
1906年9月か10月生まれの9歳。フィンランド人。一人っ子。
性格は他の記事で記している通り、可愛くて賢い素直な女の子。
父は早くに他界、母は仕事でドイツへ。祖父母と一緒に暮らすが、母からの仕送りが途絶え、カトリは働くことを選びます。
ペットはダックスフンドのアベル。仕事の相棒でもある。好きなことは本を読むこと、手芸。物語は12歳までの成長が描かれる。





e0048868_081444.jpgマルティ・ハルマ
初登場時、推定10歳。カトリと同じ村に住む裕福な家庭の男の子。小学生。姉一人。カトリの初めての友達であり、遠縁の親戚でもある。
性格は金持ちを鼻にかけず、素直で明るい。苦労を知らないせいか。
学校はあまり好きではない。ケンカも意外と強く、根性もある。好きなことは釣り。





e0048868_082848.jpgペッカ
初登場時、推定12~14歳。ライッコラ屋敷に近いペンテラ屋敷の家畜番。屋敷が火事となり、兄の勤めるクーセラ屋敷に奉公する。
口が悪く、粗野な感じだが、思いやりがあり正しい判断のできる男の子。ユーモアがある。仕事はこなすが、少し怠慢なところも。DIYが得意とのこと。本を読むなんて皆無。






◆カトリ×マルティ

まずは、カトリとマルティが先に出会いました。
初対面はカトリが牛を追いかけてきたとき、牧場に偶然に学校をサボってきていたマルティと出会います。第2話めに登場。

カトリと同じ地区に住む、お屋敷のおぼっちゃま、マルティ。初対面は前記の通りですが、以前カトリがハルマ家で手伝いをした時にマルティはカトリのことを認めていたようです。子供心にも可愛い子がいるなあ、などと思ってたのでしょうか。
カトリはカトリで『このへんでハルマ屋敷の子供達を知らない人はいない』と言いますから、お屋敷持ちの中でもハルマ家はランク上とみましたv
ハルマ家で働かせて欲しいというカトリにマルティは“友達になって”と言います。マルティはカトリの働く姿が見たくなかったそうです。
しかし、仕事の話をしてくれたかと問うカトリに、マルティは『ウコンネミの孫娘はかわいいよ』とは話したと言います。こんなことスラリというなんて、まったくもってまだまだ純真。
このあと二人は魚釣りへ。釣り場の小島で嵐に遭い、二人はとても仲良くなります。

マルティはカトリのかわいらしささながら、にじみ出る内面の良さをマルティは本能的に分っているようです。
それに対価するようにマルティはカトリにとても献身的です。まあ、惚れた弱みか(笑)
当のカトリは、マルティが『かわいい』、『すごい』と賞賛するのに対し、マルティへの感情はあまり表現されていません。『やさしい友達』と言ったくらい。まあ、これがカトリのキャラクター形成でもあるのですが・・・。また、当然のことながらマルティはそれを不満に思っているわけではありません。
マルティは病気のカトリに替わって慣れない家畜番を申し出たり(病床のカトリがマルティを送り出す『いってらっしゃい』『おねがいします』にモエ☆)、『学校に行きたい・・』というカトリのつぶやきにさえ、何とかしてやりたいと思います。
カトリにとってもマルティは小さな願いを叶えてくれる友達です。マルティのお金持ちをアテにしいるわけではないけど。奉公先を探して欲しい、本を貸して欲しい、馬車を出して欲しい・・・。利用しているわけでは決してないけど。(ホントよ;)

今のところ二人とも、『友達ならば助け合うのはお互いさま』と「友情」を連発している状態なので、「恋」とかいう自覚はまるで無いようです。
しかし、『カトリとマルティは本当に仲良しね』と言われ二人で赤くなったり、マルティがカトリの感謝の涙に頬染めたり、ペッカの存在に『僕以外の友達がいたなんて・・・』とショックを受けたり、初恋を自覚する日も近いのでは・・・と思わせますが、いかに!





◆カトリ×ペッカ

初対面は第5話め。カトリが初めての奉公先に向かって歩いていたときに馬車で通りかかり”乗ってかないか?”とナンパ(笑。嘘)したのがきっかけです。

隣の牧場で家畜番をするペッカとの出会いは最初はカトリを”チビ”といったことで嫌われますが、カトリの牛を湖から引き上げ助けたことでカトリの大きな信頼を得、徐々に仲良くなります。

ペッカはなにかにつけ、『あんな小さい子が働いていて、心配なんだ。』と言い、カトリに会いに来ます。体格からも一目瞭然ですが、この発言でペッカがカトリより年上であることが分ります。
のちにライッコラ屋敷のおじいさんに『なぜカトリをそんなに気にするのか?』と問われ、『初めて見たときから気に入ってたんだ』と告白しています。(『妹みたいで』と付け足してたけど!)

こんな調子で、ペッカはカトリやマルティより少しだけ年長のせいか、どうやらカトリへの恋心を自覚しているようです。さまざまな場面でそれは感じ取れます。
胸に花を挿しカトリに会いに行ったり(似合わないだな、これが!)、マルティが別荘から去ると知り小躍りしたり、決定的と思われるのが、一時的にカトリの隣室になったときカトリの部屋のドアに投げキッスをしたりします。
農作業の途中にカトリに見とれたり、『カトリのためならなんでもする』とストレートだったり、もう、証拠はいくらでも(笑)
だとしたら、ペッカってちょっとロリコン入ってるー??

一応、誇り高い思春期を思わせる場面もあり、女医に『カトリのこと、好きなんでしょ』と問われ、無愛想にはぐらす。いつものペッカらしくない態度が少年っぽくていい。

ペッカはカトリに実務面のサポートで大きな力を貸してくれて、息の合ったところも見せてくれます。カトリも頼りにしていますが、二人の相違点はペッカが勉学に一切興味が無いこと。兄もすでに働いており、そういう環境に縁がないのでしょう。

・・さてさて、実はこの間に37話まで進めて観てしまいました。

結局、ペッカはクーセラ屋敷で一年間、カトリと同じ屋根の下で働きました。マルティよりもかなり一緒の時間を過ごしましたが(実際のシーンも多い)、恋の進展は?
カトリが奥様に就いて街へ行くことになり、二人に別れが。
それを知ったペッカがカトリをソリに乗せ、ただずっと引くというシーン。ペッカは落胆を心に秘め、ただ街へ行くことを喜び、想いを解らないであろう相手になにも言えず、そのモヤモヤが伝わってきて・・・青春だあー。
そういえばペッカにはすでに青春のシンボルのニキビ(そばかす?)があるしな、そうなんだな。
瞳を潤ませ再会を誓う二人ですが・・・。





おまけ。
◆ペッカ×マルティ

カトリの家畜番をする牧場で顔を合わせては互いにうっとおしいと思い、泥にまみれて取っ組み合いのケンカをしたりしながらも、『あいつはいいやつなんだ』と認め合ったり。

でもやっぱりカトリを前にすると、牽制球を投げあってしまうふたり。

今のところはそんな関係。今後二人に友情は芽生えるのか?それとも、ライバル心をめいっぱいに燃やすのか?!




                          ◇◆◇

                        

・・・カトリをめぐる二人の男の子。美少年・・・とかとはかけ離れてるけど、おちゃめで頼りになる、”今のところ”は良き友。

どちらかというと私はマルティ少年がお気に入りv
釣り好き(淡水系)な人って好きなんですよねえ・・・v
さておき、マルティはふっくらして福相な感じだし、カトリのひたむきな上昇志向に、マルティならサポートしてあげられそう。素直なマルティはカトリに触発されて、勉強も頑張り、カトリに尊敬される人間に成長しそうです。切磋琢磨できる二人。

一方、ペッカが全然ダメかというとそんなことなくて、けどやっぱり見識の面でカトリとはに遅れをとっています。それはペッカのおかれた環境のせいでしょう。
そうそう、ペッカとカトリ、ちょっと気になる場面ありました。ペッカとカトリが互いにおじいさんとおばあさんなったと想像して馬車に乗っている場面。未来予想図って結ばれる二人のありがちな場面だけど?

もてもてカトリの気持ちといえば、二人の気持を知ってか知らずか、いつも自分らしくひょうひょうとしてたまに逆に二人に意見したりなんかする。冷静さはモテる女の条件・・・?
カトリは将来のことについてよく語りますが、一度も『奥さんになりたい』なんて言ったためしがない。こんな性格設定もユニークなところ。でもやっぱりどっちかと結婚してほしい!
しかも、働く女性にはこんな二人の男性、ぴったりですよね。

残すところあと10話となりました。
作品上、恋についてははっきりとせず、淡々ムードが続いていくと思われますが、やっぱりこの3人の交流場面がでてくるとわくわくしてしまう。

幼いほんわかトライアングルのゆくえが気になります☆

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by peppermint_y | 2007-06-18 17:00 | comic | Comments(0)

羽田健太郎さんのご逝去

「超時空要塞マクロス」の音楽でおなじみの羽田健太郎さんが6月2日に亡くなられました。

羽田さん自身の多くのことは存じ上げませんが、とにかく早すぎる死にただただ残念でなりません・・・。

羽田さんのプロフィールにはいつも代表的なお仕事として「マクロス」が載っていますし、めざましテレビでもマクロスのオープニング映像とともに活躍が訃報とともに報じられていました。
「マクロスの作曲者」というだけでなく、テレビでお姿を拝見しても面白くて惹きつけられる方でしたので、悔やまずにはいられません。
マクロスファンでない妹も『亡くなっちゃったね。好きだったのに』と羽田さんの死を残念がっていたのでびっくりしました。焼肉屋で二人ほんのちょっぴりだけ偲びました。

マクロス映画版公開当時、なぜだったか見る前から羽田さんのお名前は存じ上げていたので、音楽を担当されていると知って意外でした。
マクロスは正直、確実に音楽だけは一流と言えるのではないでしょうか。

・・・壮大なテーマ曲から愛らしいミンメイの歌まで。また、番組で自由自在にピアノを操ったり、さまざまに楽しませてくれた羽田さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。
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by peppermint_y | 2007-06-10 17:00 | comic | Comments(6)