これまた何度も読み返すマンガ、「動物のお医者さん」。
この間、実家に帰ったとき、またもや読み返しました。

獣医学部の日常を舞台にしたアカデミックなマンガ。なのに、しっかり笑える。
そして主役とは、清潔感があってインテリジェンスでスタイルが良くっておしゃれで(DCブランド全盛期)、しかしお茶目な男子大学生(サブキャラであるその親友も同様である)。
念の為、あくまでまっとうな男子キャラです。
それと、忘れてはならないのがハスキー犬、チョビの愛くるしさ~。ちょっとおとぼけ、でも気は優しくて力持ち、なお嬢様犬。当時ハスキー犬って珍しかった。いまやブームを通り過ぎて見かけなくなってしまったけど。
動物達も程好い擬人化で動物達の漏らす言葉がホント面白かったな。

特筆は恋愛が描かれていないこと。(ホノカな単発エピソードはある)
いまさらそんな展開ヤメテ(この作品はこれが心地いいんだよな)・・・と思っていましたが、最後までありませんでした、さすがだわ。
特殊な環境が舞台にユニークなエピソード、それに丁寧な作画が作品の質をいっそう高めていたような気がします。

ご存知の通り、この数年前“今、なぜ実写化?!”とドラマが放送されました。少し見ましたが、個人的にハマっていたと思えたのは、二階堂役と漆原先生役の俳優さん位でした。

連載中(20年近く前)当時、「TVブロス」でいくつかのマンガ作品がドラマになったら・・・と勝手にキャスティングを想定した記事がありました。
TVブロスでの「動物のお医者さん」キャスティングは・・・

西根公輝(ハムテル)  ・・・野村宏伸
二階堂昭夫       ・・・本木雅弘
菱沼聖子         ・・・藤谷美和子

いかがでしょうか・・・野村宏伸さん、ハムテルにいいと思う(^^)/ああいう受動的な雰囲気で透明感のある俳優さんって少ないです。見てみたかった。(最近見かけないですがね~・・・。)
それからもっくんの二階堂は線の細い感じが合ってるのかも。菱沼さんの藤谷美和子さんはとろんとした雰囲気が似てますかね。

そして、その昔、ヒマ人、ぺぱみんが考えたキャスティング!(10年前位?)

ハムテル   ・・・イチロー
二階堂    ・・・稲垣吾郎
菱沼さん   ・・・鈴木京香

ハムテル役・・・そういう雰囲気の俳優さんがいない。で、見た目の雰囲気と寡黙さが通じるかな、と。だから、熱いイチローをみると、少しがっかり(ウソ)。
それから二階堂、ねずみ怖がる二階堂吾郎さんなんてめっちゃハマりそうじゃないですか?ハムテルが”じいさんっぽい落ち着き”ゆえか、いつも一緒にいる二階堂は結構「ギャー」とか「ウワー」とか滝涙してたりが多い。コントでも一番自分を放り出しているし、適任かと。見た目も似てると思う。
最後に菱沼さん。美人ということ、喋りは遅いけど声も美しいんじゃないかというイメージで鈴木京香さん。すっとぼけた美人役、上手そうだが。

好きなマンガを脳内実写。
しかしなんといっても原作者のキャスティング、っていうのが一番素直に見られそう。
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by peppermint_y | 2007-02-23 17:00 | comic | Comments(0)

生来の食いしんぼうのせいか、子供の頃も少年少女向けの物語を読んではその中に出てくる食べ物に憧れをいだき、味の妄想していました。
「赤毛のアン」の砂糖漬けや手作りジュース、「若草物語」の生クリームにライムの塩漬け、「長くつしたのピッピ」のジンジャークッキー、などなど・・・。

そのうちにいきなりハマッた「超時空要塞マクロス」のアニメノベルズの下巻を読んでいると、“パインサラダ”なる食べ物が出てきました。クローディアがパイン・サラダの作り方を指南・・・いや、もといTVシリーズのサブタイトルであり、そのクローディアの恋人、フォッカー少佐が亡くなってしまうというセンチメンタルなエピソードなのだけど。

『・・・たまねぎとにんじんをすりおろし・・・酢とサラダ油に塩少々、コショウを少々・・・』

これが「パインサラダ」にかけるドレッシング。
ノベルズを書いた方は若い男性の方でしたが、妙にリアルな作り方で。
読んでいるうち食欲が刺激され、料理の真似事が好きだった私、作ろうと思いました。このサラダ。

・・・たまねぎはそのまま擦ると辛みが強すぎ、刺激臭で鼻水も涙もスゴいことになるので、半分にし十分に水にさらした方がいいようです。
にんじんは甘みになってとても効果的です。味がぼんやりすると思ったらほんの少しだけお砂糖を入れてみましょう。調味料の最後にオイルです。常識ですね。分離しますから。

そしてサラダの中身はパインの他に・・・
『メロン、イチゴ、ピーチ・・・』
ええーっ、全部果物なのお。酢豚食べる時みたいにパインだけ抜けばいいと思ってた。
・・・大人になった今だったら、生ハムメロンもピザのハワイアンやトロピカルも受け止める味覚が出来上がっていますが、子供の舌には果物×しょっぱいというのが許せなかったんですね。それに甘くみずみずしい果物がおかず、という抵抗感・・・。

で、普通のサラダにかけました。レタスやきゅうりやトマトの。って、パインサラダじゃないじゃなーい。

でも実に美味しいです、このドレッシング。今でもたまにやります。
オイルはオリーブオイルでもok。酢はワインビネガーがさらに美味です。なければ酢+白ワイン少々でも○。
以上、オールマイティに使えるドレッシングの作り方でした。お試しあれ(笑)
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by peppermint_y | 2007-02-04 17:00 | anime | Comments(4)

ボンジョルノ。
一番安い時期とあってイタリアの一都市を旅してきました。

いくら食べても飢餓状態の私達は信頼度ナンバーワンを掲げるガイドブックを参考に、とある食堂に辿り着きました。その名も「マリオ食堂」。
どうしたってその店名からヒゲ面の、パワフルで、小柄なおじさんが調理に奮闘しているのではと想像してしまいます(笑)

中に入ってみると、観光客、地元の人で満席で繁盛しており、注文を決め、店内を眺めていると友人が調理場を指差しました。
「見て、あの人」
なぜかガタイのよい青年・中年の男性がそろっており、指された方をよく見ると、その中の一人が、真っ赤でデカデカ描かれたルパン3世のTシャツを着用していました。ぴっちりめに(笑)
どこで手に入れたんでしょう、日本のマンガ・キャラクターのTシャツ。アメ・コミと誤解していなければいいんだけど。
訊ねる語学力も、向こうのヒマも無く、調査は不能に終わりました。

が、帰ってきてネットで調べたところイタリアの方によるルパンのファンサイトを発見!・・・さすが、日本が誇る文化。あのお兄さん、ファンだったりして。だったら嬉しいな。“母国”フランスの反応はいかがなものでしょう。

そんな私はホテルでは、アメリカのアニメ、作画の古い「スクービー・ドゥー」を鑑賞。
あの、何枚にも重なった斜塔のようなサンドイッチ、食べてみたかったなあ~。

食べることに集中の旅程はあっという間に過ぎていきました・・・。
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by peppermint_y | 2007-02-03 17:00 | anime | Comments(11)