Q 輝の髪型

には、ずっとずーっと言いたい放題したいと思っているのですが・・・。

ところで、よく「マクロス初期ストーリーボード」が本に掲載されているのですが、

そのときの輝の髪形はちょいユルパーマ系、ですが、

目にするたびなんでこう、ちょいユルからエキサイティングな髪型に変化したんだろうと。
もちろん、今のスタイルの方がすきですが。

結局、今のスタイリング不明系、の髪型に落ち着いた理由をご存知の方、いらっしゃいませんが??


推理するところ、アムロの天然"短髪”パーマ系を思わせるからかなあ、と思ったのですが。
(アムロ、天パー?で、ですよね?ガンダムの知識は皆無なので・・・)

こんなことがずっと気になるなら、宿題しろー、歯を磨けー。
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by peppermint_y | 2006-07-31 17:00 | anime | Comments(4)

<~愛・おぼえていますか~のリン・ミンメイ編>

ここまで、無知はヒトを助ける、を地で行くように好き放題に書き留めて、残す主要キャラ、ミンメイ。
あらためてミンメイを頭に浮かべると、
同じクラスだったけど、あまり仲良くならないうちに卒業して、数年後に街でばったり顔をあわせたクラスメート・・・みたいな・・・語るには気恥ずかしさっていうか。
それでも書きとめてみよう、って思うのは
「愛・おぼえていますか」が去年、久びさに自分の中でリフレインされたとき、大人になってミンメイが思っていたよりいい子に思えたからと、恋を失った女の子の心が判るかも、と思ったところ。
というわけで記憶の新しい「愛・おぼえていますが」のストーリーを辿りながらひとり語りしてみようと。

そうそう、この映画初めて見たのは、22年前の今頃ですー。

◆閉鎖空間

ぶりっ子も芸のうちなのかもしれませんが、ミンメイはもともとこういう女の子なのでしょう。
大人になってそういう人がいる事を理解できた気がします。

私のキオクが確かならば、ぶりっ子という言葉が定着した頃の作品です。

可愛い子は小さい頃から周囲に目をかけられるので、ヒガミが身につかない。
(本当に頭の悪い人はそれなりにイヤなヒトへ?)
そして育った家庭が中華料理屋。多くの他人が出入りする、”サービス業”を見て育ったなら、そういう素直な素質が増長されたのかな。お客さんも可愛らしい彼女に惜しみなく愛想を返してくれそうだし。また様々な人間を通して知らずに交際術も養ったのかもしれません。

誰から見ても可愛い女の子=アイドルを“やや無趣味”そうな輝が好きなのは当然のこと。
国際社会のマクロスにしてアジア系のアイドルですしね。

そして輝との初めての出会い・・・

『過密スケジュールはもうたくさん・・・これで一息つけるってこと。』

肩越しに笑顔を向けていきなり気を許したような発言。輝にかなり魅惑的?!

人懐っこさ、なのか・・・

『それよりなんとかしてぇ~』(笑)

あの~、輝以外の人に対してもこんな感じなのでしょうか??
少しは輝はミンメイのタイプだったのかなあ。
それにしても壁を作らずさらっと仲良くなれる性格がうらやましい。
普段はちやほやされて無意識に自信もあるのでしょう。アイドルの敵は芸能リポーター位?

輝に歌手になったいきさつを話す場面・・・
可愛いだけのようなミンメイにも、強く「歌手になりたい」というアーティスト志向が見えます。
最終的にこのへんがミンメイ・アタックの原動力になったのかも。

そしてドラマ、”泣きたい夜に”の話に移り・・・
「この間のキスシーン、演技?ウソ~!」なんていう輝のバカ素直な受けとめ方に対し、ミンメイはキスで答え・・・そして二人は心をつなげてしまいました。
ミンメイは男の人の優しさや親切にはとっても慣れてそうですが、このへんは輝の正直な性格がものをいうんでないかと。ミンメイを本気にさせたことでさらにその輝の魅力が増すような。

◆デート~ゼントラーディ捕虜

歪曲されたスクープで二人の恋は前途多難。でもまずは当人と会ってみよう!と・・・バーへ架けた誘い言葉はあくまでも軽そう。
しかし、いままで輝よりミンメイが主導権を持ち気味だったところも、輝の

『パーッと行きますか』

という男の子らしいリードした態度に

『うん!』

と純粋で嬉しそうな表情を。
このへんからミンメイ自身も輝への恋をはっきり自覚したのでは。
男を惑わしつつも、まだまだ純情さを感じます。

ミンメイがホテルに間違って入ろうとして、輝が止める場面。
照れ隠しか人のせいにしてるのが可愛い。

土星のデートで本当の開放感を味わった後、捕虜となり輝との離れ離れに・・・互いの死も考え、妄想が想いは募らせるばかりだったことは想像できる。
モテモテ(←思い切って死語)のミンメイも・・・うまく言えないけど・・・こういう大人の恋愛に発展しそうな相手は初めてだったんじゃないでしょうか?学校のクラスメイトなどとの恋愛ごっこみたいなものはあったけど(TVではみんな“お友達”にしていたけど、映画のミンメイはもう少しリアルな気がします)、初めて恋人として意識した輝。それがこんな状況だし、輝と同じく本当に心許せる相手は少ないし、かなりハマりそうですよね。
それでも命を奪われないと判ったときには、持ち前の愛想でブリタイらとも打ち解けたのかも?

◆表彰式~輝の部屋

お互いにもう会えないんじゃないかと思っていた二人がまさかの再会したとき。
・・・さみしさに耐えてた気持ちがあふれ出して、人目をはばからず輝を抱きしめ。
率直な無邪気な恋心に対し、当の輝は未沙の表情をうかがって。
ミンメイ、未沙にガンをつける!
・・・女性は比較的、浮気した男性を非難するより浮気相手の女性を憎むんだそうです。はい。
感性が豊かなミンメイはふたりになにかあったと一瞬にして悟ったでしょう。

みんなに愛されてきたミンメイは輝の愛があらぬ方向へ向いているのは誤りとしか思えない。
彼女なりにどうしたらいいのかと考えたと思うけど、とにかく即行動(デートの誘いもね)。
輝の部屋に出かけ、自分の思いをぶつけ・・・未沙に対してひるまなかったけれど、このとき恋する輝を前にして、さすがのミンメイも弱った表情を見せました。
輝の部屋に行ったのは、ミンメイは自分の魅力を知らなくないから取り返せる自信があったんだと思う、輝への気持ちは純粋であっても。
しかし、結果、ミンメイは今までにない心の傷を負ったのではないでしょうか・・・彼女の意図するどころか、輝はまず未沙に対し、言い訳をしたから。

『・・・誤解だなんて・・・』

自分を袖にして、未沙に言い訳する輝が信じられない、としかいい様がない。

◆展望台

”思い出の展望台で待つ”・・・彼女にはまだ期待があったから。(違うかな?)
足取りは想像できるようにしておくのです。(しつこい?)
艦内の広さなんてたかだかしれているから行くところもそんなにないのかもしれないけれど。
根底には純粋な恋だとは思っていますが。
案の定(?)、輝の足音。

『来てくれたのね』

(やっぱり勝ったわ・・・なんて感じで髪を掻き揚げてるし。)

こんな風に書くとイヤなひとっぽいのですが、若い女の子のうぬぼれは仕方なく、しかも、彼女の魅力は普通の女の子と一線を画しているのだからもっと仕方ないと思う。
悟りはじめているけれど、最後の悪あがき。甘え。支離滅裂。
そうでもしないと別れ、はすぐそこにやって来ていて、あきらめた瞬間に輝との関係は全て終わってしまう。そんな気持ち・・・かなあー。
でも輝本人のことをなじってはいないところは切ないなー。
輝の事を好きだったから(たとえ、会えない時間がいっそう盛り上がらせたとしても)、頬を叩いた輝の痛さが判るから自分の担うものに気づくことができた。
“気づいた”ミンメイはヒトが変わったように、大陸的な懐の深さを見せてオーラを広げていきます。

◆メインブリッジ~天使の絵の具

輝への想いと自分の使命、少しだけ心境の複雑さを見せながら、気丈に歌い終わった時に彼女は人間としてもアーティストとしても大きなものが備わって。

未沙の書いた歌詞を敬意を示すかのように高く上げ、未沙と無言で心を通い合す、

個人的妄想:
『ステキな歌詞でした。さすがです。』

『ううん、そんな・・・ミンメイさんの唄のおかげよ』

・・・いらぬセリフをつけてみました。
二人の笑顔ホントに美しいっす。

ミンメイの笑顔、余裕とやせがまんの複雑な笑顔でした。天使の絵の具へのカウントが少しだけ悲しげです。

「愛おぼえていますか」のミンメイはなんだかんだ結局スジの通った人だなって。
新しい性格設定のおかげか・・・TVでは復興最中、またもやひともんちゃくアリでしたが、この映画の3人にはそういうことは私はあまり想像できません。
当初の映画エンディングの絵コンテでも“新婚らしき二人”とあり、ミンメイも落ちぶれないようです。
そんなエピローグを置いておいても大団円を想像させる二人の理解を示しあう図。。。


うーん、輝とミンメイが一緒になっても結構うまく行ったのではないでしょうか。
輝が自然体だからわりと誰とでもうまくいくタイプなんじゃないかな、って気がするので。
(そしたら元も子もないか)
見た目もお似合いだし。けれど、輝は未沙と一緒にいたほうが自由で自分らしくいられると思う。ミンメイとは・・・ミンメイ自身意外なところでもなにかと影響力が強すぎるようですし。

ミンメイは10月10日生まれだそうですね。美人が多く、女優も多い天秤座。知性もあるといわれてます。血液型はO型かな、愛想がいいので。
未沙のとき、『育ちのよさ』を語りましたが、ミンメイこそ一般ピープルの育ち方ですので自分たちには近いところがあるんでしょうか。しかしなにぶん芸能人なので。
いつかミンメイも、恋に落ちて欲しい・・・いや、心配しなくても大丈夫だよね。相手は大物だろう。今となっては彼女にもぜひとも幸せな結婚をして欲しい、と思います。

話は飛びますが、最近何かのレビューを読んだんですけど、「愛・おぼえていますか」の歌詞は、未沙の心を反映してる【愛・おぼえていますか】なんですよね。
まあ、普通の歌謡曲をドッキングさせたものかと思っていましたー(単純)。しかも内容もウケ的にミンメイ側の歌かと思っていました。
作品中は「巨人の文字より複雑でよく分からないわ」といいつつ、ソッコーで未沙が完成させた歌詞。
なるほどー、そうかーと思いました。(今頃って感じ?)

で、それを読んだあと、あらためて映画のパンフレットに載っていた歌詞を読み返してみたんですが、
私が感じたのは、実質的な作品の主題歌としては、歌詞1番は未沙のこと、2番はミンメイのことを歌っているのかな、と読めたんです。そんな意図まではないかな。






20年ぶり??くらいの落書き。一応未沙です。未沙、コピーの裏でゴメン。しかもミンメイのコーナーに。
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by peppermint_y | 2006-07-29 17:00 | anime | Comments(2)

帰ってきてTVをつけたら、速水もこみちくんのドラマが。
普段、日本のドラマは殆ど見ないのですが、もこみちくんの髪が長くてもっさりしていて、しかも顔が小さいからなおさらもっさりしていて、
それで艇庫のシャッターに立ったところを見て、
『輝を実写にしたらこんな感じかなー・・・』
って思っちゃったんです。もこみちくんの方がすらりとしているかな。
前々から、顔だけで言ったら輝の実写版はもこみちくんとか妻夫木くんとかNEWSの山下くんとかあまり特徴のないハンサムっぽいかなって思って。
しかもボート用語だと思うのですが、なんとかスカル・・・って言ってましたよ!
例のスカル小隊と同じスカル??
それに見ていたら、なんとロケ場所が私にとって、とーってもゆかりの深いところなのだった!
来週もみてしまうかも・・・。

さて、関係のない話が長くなってしまいましたが。
前々から読んでみたかったマクロス本を読みに国立図書館へ行って来ました~。
「僕たちの好きな超時空要塞マクロス」「愛・おぼえていますか 絵コンテ&ストーリー」です。
当時作られたものと、私がすっかりマクロスから離れていた頃に出版されたもの。
どちらも廃版のようですので、古本を探すことになりますが、オークションなどで出品されていてもこの二つは結構高くて、躊躇してしまっていました。

じゃ、まずタダで読んでみるか~っと初めて国立図書館へ。
初めて降りる永田町。働く女性の服装からして違うものがあるような気がしました。
今年初めてのセミの声を聞きながら駅下車4、5分を歩いて国立図書館へ到着。
独特の雰囲気がありますね。市の図書館とも全然違う。でも子供が入れないので静かだし、検索も簡単にできるので快適でした。
周りはおじさんたちが資料広げて頑張っているのに、のんきにマンガ読んでるのは私ぐらい。。。

さてさて・・・中身はというとまず、
「愛・おぼえていますか 絵コンテ&ストーリー」
当時立ち読みぐらいはしていたと思うのですが・・・中身は思っていたものとちょっと違いました。
すべて実際の作業に使われた絵コンテの一部(”電話帳並”の)なのかなと思っていたのですが、その中から読みやすいように抜粋されたものでした。
本書と出来上がった映画とは実際には多少違うよ、というあとがきがありますが、殆どと言ったいいくらい、同じようなものに編集されています。
こういう意図があったんだー、という発見をしたかったのですが、その点は少し期待はずれでした。
でも、絵コンテの段階から画面構成や演技までしっかり絵に表されていて、あらためて想像力ってすごいなーと思いました。
それに絵コンテ中にでてくる河森さんの描くミンメイや未沙が意外なことに上手くてとてもかわいかったのでびっくりでしたよー。あ、あとミリア。←やばいほど美人画でした!
幻のエンディングもここで初めて拝見。(”完全版”をみていないので・・・。)
”輝と未沙の手は重ねられている”“新婚らしい”二人!!うわ~、萌えー(笑)です。
(しかし、萌えっていい言葉なのに流行りすぎで古ささえ感じますね、いまや。)
ぜひぜひ当時見せていただきたかったです・・・。
とりあえずささーっと読み終わってしまいました。

それからもう一冊、
「僕たちの好きな~マクロス」
こちらももっとコラムや解説が多いものかと思っていましたが、TVストーリー全36話と関連ゲームをふり返るという内容が主でした。
登場人物の紹介のところ、ちょい役まで端から端までしっかり載っているのが(よっちゃんとか町崎君とか技術長官とか)なぜか可笑しかった。。。
あー、これを見てTVシリーズは全然記憶のないところ(もともと見逃したのか、忘れたのか?)が沢山あるな・・・とあらためてがっかりしました。
(柿崎の死に方って意外に悲しかったとか、クローディアが未沙にアドバイスしたりとか、ミンメイとクリスマス・キスするなー!とかとか・・・)
ホント、ビデオ借りるぞーー。
それから、一話毎に輝・ミンメイ・未沙の三角関係を分布図のようなグラフのようなもので接近度を表しているのですが、これがなかなか面白かったです。
3人の関係は「愛が流れる」までは割と自然ななりゆきで移り変わっていくのに対し、「マイ・アルバム」以降は強引な動きを見せます。もう28話以降はあらためてちょっとムリヤリですな・・・、サービス的には◎と思いますが。
また、萌えキャラの元祖、ミンメイをやたらクローズアップし、『今回のミンメイはこうこうだからたまらない!』ってコーナーがあるので、ミンメイファンは必見でしょう。

TVシリーズ、その当時のキャラクターで、同じストーリーで作画もちゃんとで今の技術でリメイクしてくれたらいいのになあ!

あと、メカなども“規格品のバルキリー”とかそういう感覚なかったですから、私にとっては新鮮な情報でした。
ゲームでは、この雑誌のサブタイトル通り、輝や未沙たちが蘇り活躍するそうなのですが、時を隔てたキャラクター紹介でみた彼らは、リアリティーを無視し、ややキャラクターデザインはかわっていました。しかもオリジナル萌えキャラ(一見シャミーみたいな髪型)が投入されているのは違和感があって残念ですが、今の消費者(ターゲット)を無視できないのは判るから仕方ないですね。
でも、やはり輝や未沙と会えると思うと、ゲームなんかやったことないのに、やってみたくなりましたよー。未沙に叱られてみたいー。

★「僕達の好きな超時空要塞マクロス」 ASIN: 4796637095
★「愛・おぼえていますか 絵コンテ&ストーリー」ISBN : 4-09-101564-6
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by peppermint_y | 2006-07-16 17:00 | anime | Comments(4)