DVD返却期間に迫られながら、観ました。
せっかくなので簡単に感想などを記したいと思います。
といいつつ、ちょっと脱線しますが、このブログを始めたのは、NHK‐Bs「アニメ夜話・第四夜」のレビューを書き留めたことからで、(この回は過去心うばわれた「マクロス劇場版」を放送v)その後は気の向いた作品を芋づる式にひっぱりだしだらだら・・・と続けています。
とくにアニメ作品に詳しいという当人でもないので、レビューを読んでいただいて、歯がゆいと思ったり、たいして知りもしないのに、なんて思っている方もいらっしゃるかもしれませんね。
このブログきっかけでサブカルチャーを意識して(もちろん義務感とかはナイですが・・・)鑑賞したNHK‐Bs「とことん!石ノ森章太郎」きっかけで、この作品を鑑賞しました。「サイボーグ009」(’79年放映)を知ったのは、夕方の再放送だと思います。
まだ若すぎて(低学年)とくに強い思い入れがあって見ていたわけではない思いますが、昔から好きでないものはどーでもいい気質なので、好きは好きで見ていたんだと思います。
ぺぱみんの好きポイントとしてはきっとこんな浅い感じ・・・・。
①絵がかわいい(009と003は美少女マンガ風)
②原色のコスチュームがオシャレ
③戦士にそれぞれ得意なことがある
「アメトーーク」でオープニング曲が「アニメソング第1位」に選ばれてましたが、作詞は石ノ森センセイです。なんでもどーんと引き受けるお方ですね!ある意味「真」のテーマソングというわけです。『誰がために』、必聴です。YOUTUBEへどうぞ!
懐しむあたってはTVシリーズは長丁場なので、てっとり早く劇場版の鑑賞というわけです。
・・・DVDを取ってみると、ウワーォ、アニメ作品にして130分の長編。
総指揮は石ノ森センセ、「スター・ウォーズ」のスタッフを含むというフレコミの、宇宙を舞台にしたストーリー。
あらすじは・・・こちらをクリック。
サイボーグ戦士たちは戦いをやめ、”人間らしい”生活を取り戻していたところ、人間には手におえない事態発生に、世界各地から呼び戻される・・・というところから物語は始まります。
絵はTVシリーズ(キャラクターデザインは芦田豊雄氏)の方が好きかな。線が柔らかい感じだし、フランソワーズが劇場版よりかわいいからv
宇宙もの・・・制作当時、そっちの方面が華ざかりだったのでしょうか。
009戦士たちが宇宙船で闘うので、そのせいかそれぞれの特徴=戦闘能力があまり発揮されなくて”009らしさ”はちょっと半減。。。
その宇宙船戦闘シーンも・・・動体視力とかはいらない感じ(笑)
「009」の根底にあるもの・見せ場は違うので、これでオッケーなんでしょうけど、ヤマトとかすでにあっただろうから、時代に流されずに「009」らしさを駆使したのがよかったな。
それならTVシリーズを観てなさい、って感じでしょうか。
ええ、これは石ノ森先生の挑戦だったのかもしれませんね。
・・・なんか不満が先にきちゃって悪いのですが、気を取り直して、見どころを・・・
・ソラマメくん(宇宙人)と超未来的宇宙船の”紙一重”デザイン
・サイボーグ戦士たちのかえりみないひたむきな宇宙への船出(みな口々に死を決意し・・・。)
・あっ、宇宙人女王タマラのペットに「どきんちょ!ネムリン」が!
↓
↓似てない?
・ちょっとしたロマンス&三角関係(009は悲劇の女王に子孫繁栄をせまられ・・・←サイボーグだけど可能?それを複雑な気持ちで見守る003・・・)>私的にはハズせない!!
・004の持つ灰暗い心が起こす自棄的攻撃。アクションシーンとして一番見ごたえがあるところでは!
・どんでん返し、そしてさわやかなラストシーンと、いうわけで、観てソンはしない作品です。
・・・・・・・って、片づけた、って感じ?!
うーん、公開当時に観ていたらもう少し違う感想になっていたかもしれません。
賛否両論されたという、『意外な結末』も私は好きだし。
こうなると欲が出る。。。TVシリーズ観たいな。。。
あ・・・なんか思い出してきました。そうそう、子供のころは007が好きでした。
あのなんでも変身できるところとか、おかしい話し方とか(CVはスネオでおなじみ、肝月兼人さん)。
今はダントツ、ジョーに目がいってしまいますけど。
あの頃はそういうの抜きにして観ていたんですよね。
ああ、清純なこころ、カムバック!

いつもなんのヒネリもないイラストですみません・・・気持ちだけでつい・・・
片目キャラはなんかひかれますね。