ビデオに録っていたこの番組、やっと観ました。
ところによっては、この番組もマクロスFも放送されないとか。 (実家に帰ってハマッた『水曜どうでしょう』は地方局しか放送されていないし!) 話を戻しまして、またもレビューをさせていただきます(・・)/ ディープなところは期待していませんでしたが、河森さんの出演はなかなかレア(番宣とわかっちゃいるが・・・)でした。 生みの親がバルキリーを変形させている姿に興奮しました。(ヘンな意味ではなくて。) ご覧になった方も、そうでない方も、気が向いたら more をどうぞ~。 :::::::::::ご注意::::::::::::: ☆以下のレビューは番組をもとに 個人が書き起こしたものです。 番組の完璧な再現にはなっておりませんのでご了承ください。 (途中、peppermintの感想なぞも入りこんでます。) ☆念の為、無断転載はご遠慮願います。 :::::::::::::::::::::::::::::: おぼえていますか? あれから25年。 マクロス大好き芸人が見どころを語り尽くす・・・ 「祝!25周年あのマクロスが帰ってくるぞSP」 ・・・宮迫博之、フロンティアの音入れ現場の前。 宮迫(以下、M):「マクロスをと出合ったのは25年前。忘れもしない・・・」 そこに千原ジュニア、有野晋哉、大沢あかね、が登場。 千原(以下、J):「フロンティア、タバコみたいですね」 M:「マクロス、知らないでしょう。」 J:「兄(相方のせいじ)がすごい、好きだったんです。」 M:「ああ、脳みそが残念な。」 J:「兄が好きなものは嫌いだったんです。唯一好きなのがマクロスで・・・」 ・・・??嘘っぽいぞーーー。 M:「僕がマクロスを好きになったのは25年前、始まり方が雄大だったんです。デデデーデ・・・パパパパーパ。 毎回ね、それで始まるの判っているんですけど、鳥肌が立つくらい楽しみだったんですよね」 J:「あー、奇遇ですね」 M:「奇遇?!・・・じゃ、歌わかりますか?」 (適当なリズムを歌うジュニア。 みんなで盛り上がるものの、やはり知らないようです・・・。) (輝のパイロットシーン、マクロスブリッジに艦長のアップのシーンのバックにナレーションが・・・) ナレーション(以下、ナレ):今から25年前に始まったマクロス。壊滅した地球から宇宙要塞で脱出した人と異星人が戦うというこの物語は、日曜日の時間帯ながらも平均視聴率6.4%という高視聴率をマーク。 ガンダムに続く爆発的ヒットのロボットアニメになります。 ・・・一瞬この視聴率の凄さがわからないですがこんな感じなんですね(^^;) 放送終了後もその熱はおさまらず、その翌年熱には映画版もさらなる社会現象を巻き起こしました。マクロスの世界には当時としては画期的な3つの要素が含まれていたのです。 【変形】 ナレ:バルキリーといわれる戦闘機。戦闘機からロボットへ鮮やかに変形。そのリアルな動きは玩具で発売されたときもアニメと同じ動きで大ヒットとなりました。 M:「当時、買えなかったけど、めちゃめちゃ欲しかった」 【歌】 (”愛・おぼ”の冒頭のリン・ミンメイが映ると・・・) 大沢(以下、)O:「可愛い~~」 ナレ:当時オーデションで選ばれた飯島真理を起用。彼女の歌をレコードカットし、発売。アニメと連動したメディアミックスで大成功を収めます。映画版ではラスト7分がミンメイの歌で進行。画期的な試みは高い評価を受けました。 (ワイプに移る、映像を見て子供みたいな笑顔の宮迫さん) 歌が戦争を終結させるという世界観が当時の若者に受けました。 【恋愛】 (ミンメイと輝のデート待ち合わせのシーンが・・・) ナレ:一条輝とリン・ミンメイの恋愛を中心に進んでいきます。しかし。 (未沙が廃墟で苦悩するシーンが・・・) M:「あ、未沙だ」 ナレ:一条輝は年上の女性上官にも思いをよせるようになってしまう。複雑な三角関係の中、主人公が選んだのは女性上官。 (未沙と輝のキスシーンが・・・) O:「おいおいおい!」 事情を知らない人はこうなりますよね。 M:「これがねー、意外というか・・・」 J:「これは今までに無かったでしょうねー。」 ナレ:ヒロインが振られてしまうという恋愛構図は物議を醸し出しました。 リアルな変形、リアルな歌。リアルな恋愛。 大ブームを巻き起こしたマクロスは25年を時経た今、どのような姿で帰ってくるのか。 M:「僕は『愛おぼえていますか』の、あそこにポスター(・・・マクロスの脇にミンメイが浮かぶ、ビデオのジャケットでもお馴染みのポスター。河森さん作でもある)が大きく写してありますけど、劇場見に行きましたから。好きやったんですけど、さらに、リン・ミンメイちゃんのことが好きになって>」 J:「知ってますう。うちの兄がずっと言ってましたから」 M:「当時、一般ピープルがアイドルと付き合えるというそこの部分もすごく想像を掻きたてられたわけですよ。ある意味、この世界に入ったのもマクロスのせいかもしれないと」 J&O:「なるほどね~。」 M:「どっか、この世界に入ったらミンメイ的な人と付き合えるという」 有野(以下、A):「じゃ、インリンと付き合えばいいじゃないの」 M:「ただ、名前が似ているというだけじゃないの!リン・ミンメイが、M字開脚するかよ!」 しかも同じ中国系です(笑) (・・・するとスタジオに男性の後姿が。) M:「と、ここで。もしかすると、あそこに座っているのは天才メカ・デザイナーの河森さんではありませんか?・・・やっぱりそうだ!」 (河森正治さん登場。) マクロス・フロンティアの総監督。黒の細いストライプ入りのラフな上下に黒いTシャツ。意外におしゃれにしてます(ごめんなさい)。インタビューが始まる気配・・・。 M:「ちなみにいくつでこの世界に入られたんですか?」 河森(以下、K):「マクロスやったのは企画を考えたのが20(ハタチ)くらいで」 O:「へえー!」 K:「劇場版の監督をやったのが23から24にかけてですね」 (当時の監督。という写真が。当時アニメ雑誌で見慣れた前髪の長い・・・。) 全員:「へえー!!すごいじゃないですか」 M:「マジスか!」 K:「大学通いながら。」 M:「もっとすごい大人たちがやってるもんやと思っていました。そのときのね、(レコードジャケットを持ちながら)“愛・おぼえていますか”、この歌が爆発的に売れたんですよ。 今日もね、嫁に“今日何の仕事?”って言われたんですよ。マクロス?なにそれ?っていうから、知らんか?と愛・おぼえていますかを歌ったんですよ。そしたら、その歌知ってるって」 A:「ベストテンとかね、歌っていましたよね」 O:「飯島真理さんも有名なアイドルの声優の方だったんですか?」 K:「いえ、違います。もともと音楽をやられてて、声優は初仕事だったんです、リン・ミンメイが。」 M:「歌に戦闘を絡めたというのはなぜなんですか?」 K:「戦争を武力で解決するのは映画でもアニメでもなんでもありますけど、武器じゃなくて解決するっていう作品は世界ではまずないだろうな、と思って、それで歌で、と思いついたんですよね」 M:「この前に当時の・・・」 (バルキリーの変形玩具が登場。) K:「そうですね。25年前の最初の生産期ですよね」 M:「(飛行機の標準状態をいじりながら)これがロボットになるって思わへんやろ?」 K:「それまでも変形は無かったわけじゃなかったんですけど、飛ばない飛行機というか、飛行機になってないというか、なんとなく四角くて羽がついたのが、メカになるというのならばいっぱいあったんですけど・・・」 J:「飛ぶようになってない」 K:「そう、空気抵抗とか無視したのはあったんですけど、それで・・・」 (まだまだ河森さんの手により変形中。) J:「わわわわっ・・・」 A:「すごいでしょ」 J:「これ、画期的ですよねえー。」 A:「これね、(当時の)小学生のみんながあっさり変形できるんですよ」 (・・・バトロイドの頭が出てきて、変形完了近し。) J:「うわうわうわうわ、スゴイ!!」 O:「うわ!出てきた!おーすごいすごい、かっこいい。」 M:「これも全部監督が考えたんですよね?」 K:「これもさかのぼれば高校の時に考えていた変形ロボットのアイデアと、ガウォークのアイデアと組み合わせて出来上がっているんで。へへへ・・・」 M:「(それでは)こんなにすごい、河森監督の仕事現場を・・・」 (経歴がロールされる。) ナレ:とくに可変メカでは30年間トップを走り続けています。 (『創星のアクエリオン』の画像が流れる。) ナレ:最近では全く違う三体のメカがそれぞれの頭部になり、全く違うメカが三種類出来てしまうメカが大ヒット。この二万円近い調合金も全国で売り切れ店が続出なのだとか。こんな河森さんは、どんな人物なのか。都内にある事務所を訪ねました。 (東京 阿佐ヶ谷 (株)サテライト の事務所が映る。) 事務所内の変形メカの数々が映り、出演者から『いいな~』『あれ欲しいな』と言う声が一斉に。 (監督の部屋でインタビューが始まる。) K:「ブロックを使って今、バルキリーの試作品を作っているところですね。ラフスケッチで絵を描いて、こういうブロックを使って形を考えたり、変形機構を考えているんですね。子供の頃からこうやってたんで、こんな風にして変形して遊んでたんですね。」 K:「実は画で描くよりより先にブロックを作って思い描いたメカを造形してしまうんです。」 (新作マクロスに出てくるバルキリー。) K:「このブロックモデルはちゃんと変形してロボットになるんです。この段階で可変機構もちゃんとチェックし、動きを模索します。絵の上やCGの中で変形できても、いざ立体図作ってみると引っかかって動かなかったりするんですよ。この穴通らないとか(笑)羽を動かせば通るけど、逆の順番だったら動かせないとか検証しにくいんですよね。」 ・・・飛行機ヲタクぶりを発揮する監督。しかしこれがみんなの心に響き、己の身も立てる訳ですからね、好きの力はすごい。 ナレ:作られたブロックモデルを写真にとったものに、その上にトレーシングペーパーを重ね、アニメ用なモデルへと完成させていくのだそうです。手間をかけ、考えに考え、リアルに作られている可変メカの数々。まさに河森作品の真骨頂です。 この日はマクロス・フロンティアのCGチェックが行われていました。先ほどの監督の原画を基に細かい変形が再現されていきます。そこに色と動きがつけられ、臨場感溢れる戦闘シーンヘとつくりあげられるのです。 (ミーティング風景。 ・・・ミスターマクロス・Kが、ここは夜景の光が入ってるといいんだけど、とか、街の光を映り込ませちゃえば、とか、爆発の煙の色も合ってないよね、とか、線のノリとか影のコントラストが弱いせいか急にぺったりしてるね、とかとか、細かあーい指摘が続く。) ナレ:製作技法も時代とともに変化してきているそうです。CG無しでは現在でのアニメ製作は語れません。マクロス・フロンティアでも多いときは作品の三分の一がデジタル技術で表現されるそうです。 K:「CGの良いところは一回作ると、そこからどんどんブラッシュアップがしやすいんですよ。手書きのアニメーションだと描いてもまた今度も同じくらい頑張って描かないといけないんで。(CGは)どんどん積み上げていくことができるんですよ」 監督を盛り上げる現場のスタッフは・・・。 デジタル部部長、橋本トミサブロウさん: 「ちょうど自分が小学生のとき見た一番最初のマクロス。河森さんやアニメーターの板野さんのアニメを見て育ちましたから本当に感無量というかですね。プレッシャーも少なからずありますね」 ナレ:マクロスをみた子供達が今は作り手となってマクロスを動かします。新たな世代とともに河森監督が描くマクロスFの世界。これは期待が出来そうです。 (出演者のスタジオに戻る) M:「戦闘機としても飛べるし、ロボットの機能もあるというのは作るとなると難しいんですか?」 K:「もともと飛行機が好きだったので。子供の頃から航空ショーに連れられて、触りすぎて怒られたとか、月に行くロケットを見たくて大阪万博のアメリカ館で実物のロケット見に行ったりとかね。」 O:「パイロットになるみたいな選択はなかったんですか?」 K:「無くは無いんだけど、作りたいほうが強かったですね。」 (宮迫さんが何かを取り出そうとしている) M:「皆さんご存知の、デザインもされているんですよね。」 (4代目のAIBOが登場。現在販売は終了とのこと。) J:「ええーっ、うそー!」 M:「そういえば、ちょっとこの頭部、マクロスっぽいなっていうのがありますよね。」 K:「ばれますよね」 J:「スゴイ、凄いんですね、監督―!」 A:「(ジュニアに対し)AIBO出てきて、スゴイになってるんですかー!?」 M:「今までで一番テンションあがってるやんか!」 J:「一回ねー、エスパー伊東・・・」 笑う監督。言われ慣れている?せいか余裕。一同も爆笑! M:「それ思ってたけど、よう言わんと思ってた」 M:「・・・来年から放送されるマクロス・Fですが、なぜこの時代にマクロスなのかと。」 K:「テレビシリーズから25年前にやってから、何度か映画やビデオとかやってはいるんですけど、やっとテレビシリーズでも世界観とか空間表現ができるという技術が追いついてきたかなという。追いつくまではやらないようにしてたんで、これだけ時間かかっちゃったんだ、というのはありますよね。」 このあとマクロス・F(フロンティア)のベールがついに・・・! >・・・マクロスFが始まる・・・ 飛行機に髪の長い女の子が眠っている。女性に起こされると、窓の外は銀河系。それをみてはしゃぐ・・・。 そして、冒頭のナレーションはこんな感じ。 >『かつて、ゼントラーディと呼ばれる巨人達との戦争が、はじめての地球外生命体との戦いで己の危機を経験した人類は、宇宙への進出に未来を託し、新天地を求め銀河系の各方面へと旅立っていた。そして、2059年、数えて25番目の巨大移民船団がマクロスフロンティアは銀河中心中位に向けて大航海を続けていた。』 このナレーションのあいだ、一瞬、初代マクロスのキャラクターが映ってました(^^) 静止画でしたが・・・。 シーンは“愛・おぼえていますか”でゼントラーディに捕らわれた4人のミンメイがブリタイに掴まれているシーン。 はい、ここで、果たして今後も初代キャラのカメオ出演はあるのだろうか?!を検証。 舞台は2059年だそうで・・・初代キャラクターは輝や未沙、ミンメイはもう中年ってとこでしょうか?・・・ないな。というか見たくない。親世代で登場という気がしないでもないけど。 さて、プロローグが終わるとどんどんキャラクターが出てきました。 ・・・感想なのですが、今日び、キャラクターデザインはやっぱりこうでなくちゃいけないのかなあ、という感じでした。 侍みたいな紫色の長髪男子、犬の耳みたいな頭の女子。この番組中でもリアルを連呼されていたマクロスとはちょっとつながらない感じでした。 女の子のしぐさにも「萌え」が計算されている感じで、私みたいな懐古趣味のアニメファンは鑑賞を続けるのは心が折れてしまいました。。。 ―食わず嫌いですんません。じ、時間があればもう一度、チャレンジしようかな??(^^;) その後、ざっと早送り(^^;)で見たところで、ちょこまかと初代を意識しているだろうシーンを見つけました。。。 ・娘娘でバイトする女の子の脚線美 ・アイドルの弾む胸元 ・パイロットが血を見てガーンとなる ・女の子が着替えてブラジャーが見える などなど。 そしてなんとっ、ED曲は「愛・おぼえていますか」です。飯島真理さんのオリジナルバージョンではないのですが、いい曲はいまも普遍、ということで。物語もこんな方向へ向かうのかしら・・・? M:「・・・なーるほど」 O:「面白そう~。」 (スタジオの一同、マクロスFを見終わって) M:「“愛・おぼえていますか”もリニューアルされて新しくなって」 K:「そうですね。菅野(ようこ)さんバージョンで。」 O:「新しいヒロインは可愛いですね。」 K:「これからどんどん育ってってくれるといいんで(笑)」 M:「これからストーリーはどうなっていくんでしょうか」 K:「ちょっと学園物っぽく仕上げていこうかなと思うんで、二星学園という、堀越学園をモデルにして芸能科とパイロット養成科が一緒にある学校なんで」 全員:「へえー!」 K:「学園生活の日常的がことがありつつ、戦争に行ったらもう帰って来れないかもしれない、そんな展開をして行こうと思ってるんですよね」 全員:「ふうんーー。」 (感心している様子。そして終了。。。) 番組最後にレア・プレゼントというのがありまして、河森監督サイン入りTVシリーズDVDボックスでした。 リアルタイムだったら、確実に応募してました(惜)。 ・・・結局、マクロス大好き芸人は宮迫さんだけだったのでしょうか?? 新作マクロスF。 観るかは判りませんが、シリーズ同様、ヒットして、マクロスの世界観を広げて欲しいですね。これは本当にそう思います。 -長いロム、おつかれさまでした☆★-
by peppermint_y
| 2008-02-03 17:00
| anime
|
Comments(6)
お久しぶりです
いやーマクロスフロンティア待ちきれませんねー 何度も特番の先行放送ばかり見ています。
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理沙
at 2008-02-03 17:17
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ぺぱさん、うれしい!レビューをして下さるなんて。
私の所は特番だけじゃなく、場合によってはマクロスFさえ入らないかもわかりません。 オフィシャルのBBS読んでると、何だか悲しくなって来たので、リアル放送でない限りはまた「選んで観る」感じになるかも。 (観たいと感じた時、DVDを借りて一気観して、「映像」が欲しいと思った時にDVDBOXを買うというパターンです。そうした特番映像も、特典として入る場合があるのね。) 河森さんの前作品、「創聖のアク○リオン」もそのパターンなのですわ。ついこの間DVDBOXが手に入り、イベントやインタビューとかが沢山特典として入っていましたよ。 残念ながら、最近のアニメ作品は自らが選んで観るしかないのですわ。しかも欲しい思った映像だけ。 リアルで観なきゃ良さがわからないってのもあると思うんだけど、その機会が奪われてるんじゃナァ。 都市集中型の弊害が、こんな所にも出ていて悲しい。レビューとかこうした情報がどれだけ有り難いかわかりません。 「ヤッ◎-マン」を越える作品は、この先、きっと生まれないだろうな。リメイクでも、ドラ★もん同様、あそこまでやれるはずなのに。
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peppermint_y at 2008-02-05 21:54
◎伐折羅さん
おひさしぶりですー。うわー、コメントありがとうございます。 伐折羅さんは河森ファンでいらっしゃいましたよね。アニメの製作現場などを見ていつも思うのですが、あの創造力に職人芸は感心するばかりです。 もう、フロンティアにハマってしまったようですねー。 たまに「アクエリオンのレビュー」なども拝見しておりました。 「マクロスF」のレビューもあるのかな??期待を込めて・・・。 楽しみにしております♪
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peppermint_y at 2008-02-05 22:58
◎理沙さん
いつもコメントありがとうーです。励みになります♪ >アニメ作品を選択 なるほど。こちらは都市部、ということになりますが、気持ち判るような気がします。アニメを見ようと思ったら深夜枠ばかりなので、なかなかタイムリー楽しむということは難しいです。 アニメ=子供のもの、という概念が外れてきてから大分経ちますが、みんなで熱狂できるような時間帯にもっと放送しても・・・と思ったりします。7時台はアニメ!でしたよね。 「名作」意外のアニメをDVDで見ることがなかったのですが、特典映像、あるんですか。知らなかった~。ならば、河森さん出演もマクロスファンにとってはそうでもなかったり・・・恥ずかしい~。失礼しました///私、すっかりありがたがってました。 ちなみにスタジオは住むところからチャリ圏内なんですよ(^^) この特番、芸人さんが”好きな人限定”だったらもう少し内容濃くなったんじゃないかな?惜しいな~、懐かしがりたい人にとっては(私)。Fも、初代との世界観がつながったらハマルかもしれません。 ヤッターマン~、私はタイムボカンも好きでした。タイムマシーンがカブトムシなのがGデザイン。
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COW
at 2008-02-05 23:51
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レビューうれしいですー(>▽<)
私の住んでるところでも特番もありませんでしたし、Fもおそらくないであろうと・・・(涙) 読めて嬉しかったですー。 ありがとうございました。
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peppermint_y at 2008-02-08 23:15
COWさん♪
読んでくださってありがとうございます。 放送時間も短かったので、なるべく形どおり再現したつもりです。 そうでしたか。。。こんなにエリアが小さいとは~。Fもですかー。 初代マクロス懐古の私などは、初代放送から25年目と大々打ってのプロモで、Fに期待しちゃいました。でも、中央に出ない作品となると、趣向がどうなるのかな~って気になります。 追伸:COWさんの新作、楽しませていただきました♪
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