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ガラスの仮面 49巻 感想。

わー、本当はこんなこととしてる場合じゃないんですけど・・・ww


というわけで箇条書きです。

どうしても感想がブラックになってしまいます・・・



<以下、ネタバレあり注意!!>



◆刃モノ、飛ぶがごとく。
一歩間違えれば何人もの犯罪者を生んでた、49巻凶暴につき。
(巻数の数字も不吉ですしね。。)
はさみ、ペーパーナイフ・・・心の風邪をひいているには目のつかない所へしまっておこう!


◆紫織さんの火遊び、これは収監レベルでしょう。
ただし、心身衰弱を認められ不起訴か。


◆「アメトーーク」のおかげで、桜小路くん、盛り返す。


◆ハミル、相変わらずウザ。フランス仕込みの香水、どんだけきつい。


◆今回ばかりは特に月影先生の言葉に説得力がない。隠居しすぎて、スピ力(リョク)低下か。


◆聖、紫のバラのひと、身代わり説。
これは聖がシャチョウのお尻に火を点けるための”あおり”のためでしたが、もし実行してたらを想像してマヌケなコントにひとり笑う。


◆英介はそんなに悪いおっさんではない、幻想を追い続ける純粋な紅天女ヲタだ。
マヤのことも気に入っているわけだし、話せばなんとかなったはずなのに。


◆本当に真澄の優柔不断(鷹宮家との政略結婚)が悔やまれてならない・・・実はねvってモーホー説(その名も影のオトコ聖と)を煙立ちのぼらせても良かったんではないか。(あとで”I was ゲイ”って言えばいいんだしw)
シオリンの男性接触経験が無いのを逆手に、別をあてがったらすぐ飛びつくって・・・(女性ってわりかしすぐ上書き出来る生き物だそうですよ)



というわけで、今回は(も)主人公は無視ということで。
いままでの演技訓練が強すぎて、もう何をやってもそれを超えるユニークな発想は難しいのかもしれません(←前にもログしたよーな)。
真澄との愛を信じることで、憑依力を復活させるしかなさそうです。


今回、ガラカメ「名台詞カルタ」の宣伝帯が付いているんだけど、昔のカンジはやっぱりいいな!
by peppermint_y | 2012-10-24 12:00 | comic | Comments(0)
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